寝楽起楽

最近は頑張って読書感想ブログにしてます。

                ネタバレには配慮しない感想ブログです。

雑記

instagramにおけるネカマの可能性について

小説投稿サイト「カクヨム」で、雅島貢さんという方が自らの作品のため、instagramで女子大生なりきりをしている、という話を此処のところされている。 いわゆる女子なりきり、ネカマというものはネットが登場して以来連綿と存在しつづけるものだが、instagr…

wikiより詳しい黄瀬戸の歴史

ていうかwikiに単独項目がない。 黄瀬戸の知名度を上げよう企画として、弱小ブログではあるが調べた結果をここにまとめてみる。ネットにも全然情報落ちてないんだもん。あくまで素人が調べた結果なんで、間違ってたらすまん。 前にも貼ったけど、黄瀬戸はこ…

日常のための哲学/その学習について

「左」「右」は辞書編集者泣かせの言葉である、というのは使い古されすぎた話である。 西を向いた時の北、辞書の奇数ページがある方、という二通りの説明がよく成され、苦心の跡が窺えるところであるが、私の父は哲学もこれと同じようなもんだ、と言った。 …

黄瀬戸茶碗が可愛い/陶これってアリじゃねって話

(日本のやきもの② 美濃・志野・織部より) ↑これ、黄瀬戸茶碗っていうんですけど、めっちゃかわいくない?好きですね~ 歴史的には、愛知の瀬戸地域が文明の乱やらなんやらの世の不安から陶工たちが移動をはじめて、美濃に至って始めたもの、らしいです。 …

ベビーカーに乗りたい。

性癖暴露とかそういうのではないです。 年の離れた弟がいるせいか(とはいえ彼ももう大きくなってしまって、昔はほっといても後ろついてきたのに今ではこっちが構ってもらってる状態で、自立を感じて寂しい)、なんとなくちっちゃい子がいるとそっちに目がいっ…

世界の認識とその変容の3パターン

①認識は変わっていなかったのに、自分が変容していたパターン 自分が幼少期を過ごした街にこの前行った。あんなに広いと感じていた道は、実際はめちゃくちゃ小さかった。 はた迷惑な話で、あの頃幼稚園から帰る時、皆でわちゃわちゃな横並びを作って歩いてい…

ついに漫画を買い始めてしまった。

今まで本を買うことはあっても漫画には手を出してこなかった。 金銭面が問題、というわけではなく、それを集めてしまうと物理的に家が倒壊する怖れがあるからだ。 今住んでいる家は、今は亡き祖父母が何十年も前に建てたものに、新築の家を付け加えた形にな…

22歳になった。

先日誕生日を迎えて22歳になった。 私の父いわく、22歳はこの辺りの曲が必修らしい。 www.youtube.com www.youtube.com www.youtube.com で、まあこういう音楽を聞かされていると、僕らより上の世代の人たちとしては必然的に、「今の曲は軽薄でいかん」とい…

記事メモ→「電王戦」5年間で人類は何を目撃した?気鋭の文化人類学者と振り返るAIとの激闘史

ついに名人が電王戦に破れ、これにて戦いも終焉、ということで色々漁っていたところ、こんな記事を発見。 news.denfaminicogamer.jp すっごく面白かった。長いので自分用メモのために要約する。 ・将棋のAIは、あくまで将棋のルールの枠内でしか将棋を捉え…

葛飾北斎の娘の絵がかっこいい話

葛飾北斎は富嶽三十六景とか描いた皆が知る有名人だと思います。今回はその娘の話です。 『まんがタイム』っていう、芳文社が刊行してる四コマ漫画専門雑誌で、『北斎の娘』なる漫画が今連載されてます。 北斎のむすめ。(1) (まんがタイムコミックス) 作者: …

アクセス解析とうんちの話

弱小ブログを継続的にやっている人が、気にしちゃだめだと思いながらも奇跡が起こることが信じて見にいっちゃうものとしてアクセス解析ページがある。というかすいません僕の話です。 いや、たまに。たまにね。毎日とかじゃないよ。ほんとだよ。 んで当ブロ…

金縛りにあう話

昨日の夜、数年ぶりに金縛りにあった。 中高の全盛期には三日に一回くらいかなしばっていたので、随分としばらくぶりで懐かしく 今日はそのことについて書こうと思う。 もしかしたら以前にも書いてたかも知れないが、知らん、俺は物覚えが悪いんだっというこ…

PASMOのことをSuicaと言えるようになった。

表題の通り。 中高では私はPASMOユーザーだった。 だから私の中では電子マネー=PASMOで、友達の定期入れから時折覗くSuicaに違和感と由来の分からない微かな羨望を覚えながら、日常の電子マネー決済を全てPASMOで行なっていた。 大学に入った時、私はふとし…

所要時間20分の記事

日常で何かあった時に、「あ、これブログに書こう」と思うことが結構よくある。 しかしその割に、このブログの更新頻度は滅茶苦茶低い。それは一体何故起こるかといわれれば簡単で、こういう感じで書き出して~とか考えてるうちに大体満足して書くまでに至ら…

6次の隔たりゲーム

知り合いの知り合いの知り合いの知り合いの知り合いの知り合い、までいけば世界中の人と繋がることが出来る、という例の奴を6次の隔たり、と言うらしい。なんかかっこいい。 しかし世界中の人、といわれても実感は全く湧かない。この言葉、結構巷で見る気が…

水星 DAOKO

www.youtube.com どはまり。 www.youtube.com これが元。こっちのほうが盛り上がり感は上だけど、前者のが聞きやすい気がする。

短歌は良いぞ

最近、短歌を詠み始めた。 なれなれしい人まつげもやすちゃんさんのブログを読んでいたら、短歌を詠んでらっしゃって、なんとなく一句だけ作ってみたら自分天才じゃね!?となってそのまま続いている。その歌がこれ↓ 背を向けた あなたを蹴飛ばす その代り …

消化できない話

あまりにも推奨レベルが高すぎてちょっと手に負えないよね、という話は、聞かされた後のその話の置き場が自分の中に無くてずっと変なもやもやが残る。 成長するに従って、この話はあのカテゴリ、あの話はこのカテゴリ、と言う風な区分付けは上手になっていき…

タロット

中二心を忘れないためにと、最近タロット(ライダーウェイト版)を始めたが、これが中々楽しい。 例えば「今日の運勢」をワンカードで占うと、 こんなカードが出てくる。これはカップの3で、タロットリーディングの本によると「豊かさ、友情、コミュニティ…

オディロン•ルドン

上はオディロン•ルドンという人の、『夢の中で』という連作?の一つらしい。 光り輝く目ん玉に真っ先に視線が向きそうだけど、個人的には左下の影になってる人達が良い。見知らぬ宮殿の中に二人迷い込み、手と手をつないで探索中、決定的にわけのわからない…

ぬか

それがどうした、俺はぬかを漬けているんだぞ 上記は小野ほりでいさんの随分前のツイートだが、とても好きでたまに見返している。 高校生の時分は、俺って空っぽだな、という気持ちを常にどこかに抱えながら生活していた。 だからといって別にそれについて深…

生きてますか?

私の一番最初のセルフイメージは、生まれ出でた瞬間、身を固くして、こんなところに出たくなかった、と鳴き声も上げず、弱々しく主張している自分である。 こんな怖いところ、僕もういいです、という顔をしていたと母は語る。上記はそれを基に形作った幻想で…

父とのお話

つい先ほどまで酔っ払った父と話してたので、その要旨を備忘録代わりに。 ・生きていること、今ここにいることそれ自体が比類ないことなので、個性とか豊かな経験とかそんなものには毛ほどの価値がない。 ・にも関わらず世間にはそうしたことに精を出す人が…

まず我より始めよ

思い返してみるに、僕が畏れ敬する相手は自分をしっかり持っている人が多かった。 僕は自分をさらすということがどうにも苦手である(とかいいながらこんなの書いてるのは矛盾だけれども、書くのは何故かおっけー)。 母の述懐するところによれば、僕は生ま…

まとまりのない話

暇なので先日兄と虚しい話をした話をする。人間は言語によって個々人が別の世界を見ている、とか、事物は関係性によって成り立ってるとか、それはまあ多分正しい。 だがそれらはあまりにも正しすぎるせいで、新説の登場する余地がない。 だとすれば今の思想…

心を映す本棚

自分の本棚を晒すスレや、Twitterのタグを時々覗いている。これが案外面白い。 本棚に収容されるのは、必ずしも読んだ本ばかりではない。 読みたい本、読みかけで挫折した本、そういうものも入れられている。 つまり、其処には、その人が成りたいと思ってい…

よいもの

良い音楽、良い本、良いことだけをして暮らしていければいいのにと思う。 手塚治虫氏はその昔、自宅を訪ねてきた、まだ年若き石ノ森章太郎、赤塚不二夫、藤子不二雄らに向かって、「マンガばかり描いてちゃだめだよ。一流の音楽を聴きなさい。一流の芝居を見…

悲しみのバナナ

大学の授業で、「身体感覚を研ぎ澄ます」ことをやった。 普段何気なく行っている動作、例えば呼吸や歩行などを、出来るだけ味わい、集中してやることで、何が見えてくるだろうか?というのがその主旨であった。 その中で私がもっとも驚いたのは、「集中して…

メッセージ

ちょっと面白かったのでここに記す。 こんな夢を見た。 高校時代の同級生たちが一堂に会し英語のテストを受けて、その点数について一人ひとり、なんだかお偉い人にみなの前でお説教されるという夢だった。 僕は我ながらひどい点数をとった(100点満点中な…

忘却

何から忘れていくかによって、何を重要視しているかが分かるかとふと思ったので、自分の忘れる事の順を書く。まず真っ先に消えるのは人の名前。小中高、長い休みを挟むと、クラス内に必ず名前が分からなくなる人が数人出た。全く話したこともない人ならまだ…