自分の備忘録として毎年恒例の振り返り記事を書きます。
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本
読むほう
今年、読んだ冊数は合計で88冊と、わりと少なめだった。月ごとの読書量の差が激しく、20冊読んだ月もあれば、1冊しか読んでいない月もある。これは忙しさによるものではなく意欲の問題。具体的には以下のように大別される。
・仕事のやる気があるため、本への意欲もある月⇒読む
・仕事のやる気がなく、逃避として本を読む月⇒読む(ジャンルは偏る)
・仕事のやる気がなく、引きずられて本への意欲も下がる月⇒読まない
3日に1冊、年120冊程度読めると理想かなと思っているので、来年は達成したいですね。本屋で5-6冊買うだけ買って積読! といったことを定期的にしており、あれをちゃんと全部読んでいけば達成はできる。そもそも、読書そのものではなく、本に金使うのをストレス発散手段の一つとしているのはあまりよくない。
本とは別個で漫画についても書いておくと、今年は『アオアシ』と『僕のヒーローアカデミア』が完結してしまい寂しい年だった。あと新刊が出たらちゃんと買う枠は『ブルーピリオド』と『ダンスダンスダンスダンスール』ぐらいで、前者はともかく後者はだんだん終わりに向かっている雰囲気がある。なにか新しい作品を見つけなければならない...。
2025年に読んで面白かった本については、余力があれば年始に別立てして記事にします。
作るほう(編集)
今年は企画立案60点! 書籍制作75点! 売上40点! という感じだった。読んでくれた人からの評判はいいので、売上がついてきてくれればいいんですけどね。
仕事については精神面も去年に引き続きわりと鬱々した末、良くも悪くも冷めよりで安定してしまった年でもあった。まあ編集人生そんなこともありますわな(編集人生とか呑気に言っているうちに、編集でいられなくなる可能性はある)。
後、反省点としては制作スケジュールと校正周りが挙げられる。経験を積むにつれ修練されてしかるべきなのだが、むしろ作れば作るほどに適当になっている。
音楽
聞くほう
やついフェスにて、元andymoriの小山田壮平に出会えたのが大きな収穫だった。マジでいい曲だらけだし、マジでいい声をしている。向こう3年はたぶん聞き続けるだろう。
ほか、アマチュアの方なので名前を出すのは控えるが、同じチェロ弾き、かつ一応広い意味では同業の方の演奏をたまたま聞けたのもよかった。属性二つ接点がたまたまあるだけで、同じというにはマジで烏滸がましいレベル(向こうはアマコンクール優勝したりしているし、社員ではなく社長である)なんだが、経歴はともかく、姿勢としてはああいう歳のとり方をしたいものだ。
弾くほう(チェロ)
今年は一生「リベルタンゴ」と「海の見える街」を練習していた。この二年ほどうっすら「このペースで練習していてもこれ以上上達しないのでは?」という感覚があったのだが、もう少しやればいけそうな気もしてきたので来年は頑張りたいですね。
目標として、友達の友達から、ヴィヴァルディの「調和の霊感」一緒に弾かない? と言われており、この年末年始にちょっと譜読みをしている。
このレベルで弾けたら本当にめちゃくちゃ楽しいんだろうな~~。ほかオケも余裕があれば乗りたい。あるのだろうか。
ほか、習い始めの頃からずっとやっていた、チェロ初心者用三大教本の一つ、ウェルナー1巻をようやっと卒業できたのは今年の成果だな。来年からは三大教本二つ目のドッツァーに移行予定。さらさらっとやれて成長を実感できたらいいなぁ。
その他
将棋
将棋ウォーズの10分切れ負けにて、めでたく初段→二段に昇段した。自分の10切れ昇段ペースを調べてみたところ、正確なところは不明だがおそらく
・2017年6月〜2021年1月で2級→1級(3年7ヶ月)
・2021年1月〜2024年2月で1級→初段(3年1ヶ月)
・2024年2月〜2025年11月で初段→二段(1年9ヶ月)
と、いきなり昇段スピードが上がっている。理由は明白で、一昨年から会社に将棋部ができたからだ。普段の勉強量はちっとも増えていないのだが(実戦しかしていないのだが)、月2回対面で四段から指導を受けられるのはあまりにも大きい。一級→初段に上がったのも将棋部のおかげ。S君ありがとう。
次の目標として、2年以内に三段、は現実的に目指せる範囲な気もしている。社会人になってから2級→三段まで本当に上がれるのであればできすぎなくらいだ。
ゲーム
クリアしたのは『火山の娘』『都市伝説解体センター』『Outer Wilds』『7 days to end with you』『Return of the Obradinn』『ポケットモンスタープラチナ』『Clair Obscur;Expediton33』の7本かな。意外とやっている。
『Expedition33』はマジで面白かった。「33歳になると消滅してしまう呪いをかけられた人類が、呪いの元凶を絶つべく、第33遠征隊を死出の旅に送る......」というあらすじからして興奮する。ひたすら血みどろなので苦手な人は無理だろうけれども、JRPGが好きな人はやって損はない。ほかはいいとされている部分は理解できるものの自分には合わなかったり、これを名作とする世間バカじゃねーのと思ったり。
来年もいいゲームをやれたらいいな。やろうやろうと思って積んでいるのは『ゴーストトリック』と『パラノマサイト』、あとさっき『Baby Step』おもろいぞという記事を読んだので気になっているのと、『ペルソナ3』のリメイクの奴そろそろやろうかなと、Nintendo Switch2をどこかの勢いのタイミングで買えたら『イナズマイレブン』と『レイトン教授』がよさげだったのでやりたい。
あとゲームというかなんというか...だが、友人に勧められた。『Only Dance !』もかなり味わい深い作品だったな。ここからできる(数分で終わる)。
外出
2025年初めころに平均12,000歩以上歩くという目標を立てたのだが、無事達成できたのはささやかな喜び。来年も同じ程度は歩きたいですね。新潟、北海道、奈良、福島、と、遠出が多かった年でもあった(当社比)。旅行は行けば楽しいのだが、自分一人ではまったく行く気が起こらないので、誘ってくれる人らに感謝(なんなら今日もこのまま伊豆大島に行く)。
音楽系のイベントも割と行った気がしていたのだが、数えたら17回しかなかった。後はそれより少ないがデザイン系などをちょいちょい。『蟲師』の漆原友紀展見に行けたのは嬉しかったな。
外出する頻度は増やしたいものの、金と体力が削られていくのが難しいところ。
ブログ
書くことがなかった&強いて書く気が起きなかったので、上半期に数本書いたきりでだいぶ放置していた。
自分の備忘のためだけに書こうかなと思う瞬間もあったのだが、とはいえ書くからには一応他の人が楽しく読めるようには書きたく、しかしそういう風に書くのはかなりめんどくさい。かといって、ただなんの構成も校閲もなく脳内をたれ流すのみならば別に私的に日記に書いとけばいいのでは.....といった思考回路をたどった末、めんどくさくて書かなくなる、というパターンを辿っていた結果、下半期は何もせずじまいだった。
所詮ブログなんてなに出したっていいのだが、一応公に出すからには、体裁を整えたり文体を気にしたりで書いたほうが好ましいのは間違いない。あともうちょっと明るく書きたいよね。そういう意味で児童書が参考になりそうとひそかに注目している。今年読んだ中では、スティーブン・イッサーリスというチェロ奏者の『音楽タイムトラベル』という本はユーモアたっぷりなら明るい文章でよかった。
なお公私の観点で行くと、今回の記事はなにも考慮せず普段一人でぶつくさ考えているような感じでただ打ち込んだだけである。ほぼ私の脳内をそのまま出したといって過言ではない。ここまで書いたことは、素の文体を明るくできれば全部解決するのだが、それはつまり根底の思考様式を矯正することでもあって、それが可能なのかどうかはかなり不明。
なんにせよ、ここまで続けているブログを放置するのも寂しいので、来年も少しは更新したいですね。
だいたいこんなものかな。
ではまた。みなさんの2026年が良い年でありますように~。