読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

寝楽起楽

最近は頑張って読書感想ブログにしてます。

養老猛司&茂木健一郎『スルメを見てイカがわかるか!』2003年

読書

お二人の対談をまとめたもの。

 

 

 

面白かった話

○情報は止まっているが、現実は常に動いている→スルメを見てイカがわかるか?

原理主義、ありとあらゆるものを内包してしまう理念に対しては、クラッシュした時の被害が大きく本質的に嘘であると感じるが、この私の主張も反原理主義という名の原理主義に内包されてしまう(by養老先生)

○アメリカは、ここからここまで、その中だったら何してもいい。

日本は、こことここの中間、その線を外れちゃだめ

○学会やある種の組織は、暗黙の了解事項があるために、それが理解しえない人にはそもそも厳しい

○人間は意外とタフだから、皆資本主義の社会しか知らないから暗い気分でいるけれども、そのシステムが壊れたとしても別に生き残れるから大丈夫

○アメリカは暴力の社会

○イギリスは陰湿

とりあえずパッと思い出せたのはこんだけ。

他にも色々書いてあったと思うので、興味のある人は是非〜。