酔ってるまま書いてるので、なんかおかしいとこあったらすまん!という記事。
酔ってるけどすまん!とか書いときながら、ミスタイプしてて、しかもそれはきっちり修正している。ミスタイプ、をミスタ椅子、と書いてしまうぐらい、一行につき二回 (これも最初は二階って書いてたし、なんなら(も;って打ってたし)ぐらいミスタイプしながら書いてるけど、そこは間違った!と思って直してるあたりに、最低限自分の譲れないラインがそこにはあるんだろうなあという感じ。
酔うと人の素が出るとはいうけれど、例えば今終電で最寄駅に着いた時、めっちゃ小便したいって思ってトイレ行くと同じ感情のおっさんと
目があって「君も?」「あ、そうっす」みたいな風に目があってにっこり笑い合うとか、手を洗おう!と思って洗面所に行くとその勢いですこしよろけたりとか、駅前の違うガールズバーの客引き同士でなんか仲良くなってたりとか、他の奴と比べれば客観的な状況判断ができてるだけまだまだましでしょとか思ってたりする自分とか、もろもろいいなあと思うわけです。
この記事も、酔ってるなりに推敲して書いてるし、酔ってる割にはちゃんと書けたっしょ!?と自画自賛してるし、まあ何が言いたいかっていとただ酔ったよってことですかねぇ。
皆さん今日もお疲れでした。明日もそれぞれ自分なりに頑張りましょうね。では。